コツコツとコツいて積み重ねたクロスフェーダーのクリック音
大舞台で大爆発させるためにコツいてるのと
ただなんとなくコツいてるのでは同じ100000回でも全く違う
これからは右腕を先生、左腕を生徒と呼びます(両方レコード側の手です)
先生は半分真剣半分ただなんとなくコツいて10年かかった
でも経験とか実績から出る音の「味」はやっぱ凄い
生徒は先生の良いところだけを教えてもらい
大舞台で大爆発させるためにコツいて2ヶ月
そこそこ成長したけどまだ「素人風味」がたまに聞こえる
生徒は「時間」という月謝を先生に払ってるので
絶対に元を取らなければならないプレッシャーがある
彼なりに良く頑張ってると思う
無駄な事を学んでないエリートだけに期待も大きい
いつかMIXERをはさんでガチンコ師弟対決をする時が必ず来る
両方育てた自分は心中複雑です