日差しは好きなほうです
今日はその日差しを体で浴びて考えてみた
「自分は音楽で何を伝えたいのか?」
考えてみた
モチベーションの肝になる部分...
「快感の奥にある愛」
「お前誰やねん」とツッコミが聞こえてきそうですが、まんざらでもなくメイクセンスするねん
音楽において「快感と愛」は非常に密接な関係にある
イケテルLIVEやワクワクする作品とか「コレや!」て思った練習してる時とかって無限で底なしに楽しい !
特に良いライブとかDJやってるときは一定の緊張感で体中のバルブが全開に解放されて
不必要なものをすべてまとめてカメハメ波で吹っ飛ばした感じ
スーパー抽象的ですがこれがかなりの「快感」でやめれまへん
コノ時だけはポジティブとかの域通り越してるからね!
このなんともいえん「快感」を世界中の奴らと味わいたい訳ですよ、
HIPHOPというチンポコで地球とファックするみたいなもんです。
その「可能性」をただいま拡張中
HIPHOPは良い意味で手軽、どこでもやってるし、すぐにできる。
俺はDJである以上この「突破力のあるHIPHOPの可能性」を信じてます
あと「わ〜..こいつホンマにDJ好きやねんな〜、、アホやな〜」って事さえ伝われば
僕なりの愛の表現は出来たと思っております
音楽に向き合ってる愛もその他の愛も同じ!
快感から愛へ、愛から快感へ、この可能性を伝えれればコレ幸いですな
ONE LOVE