まず最初に信じるか信じないというより
ロマン先行で興味があるんです「祇園祭」
本日の京都は7月17日は山鉾巡行!
場所も京都なだけにイメージ的には日本に古くから伝わる由緒ある夏祭りって感じなのですが
山車に施されたデザインは日本とは関係の無い物が書いてあったり謎が多かったりします
「日本語とヘブライ語」「京都とエルサレム」
それぞれの関係は少しインターネットで調べればいろいろ出てくるんですが
代表的な例で
エルサレムとはヘブライ語で「平安の都」(京都?)という意味らしいです
他にも琵琶湖とガリラヤ湖なんかも関係ある説があります
話を戻して、まず
どう見ても日本古来のデザインには見えません、どっちかというと中東?
イスラエルには
「シオン祭」と言う祭りがあり名前からして「ギオン祭」に結びつけたくなっちゃいます
実際両方の祭りの日程や行事も似てるそうです。
あとシンボルマークやカタカナなど日本とイスラエルには類似点はたくさんあるそうです
この動画などは入門編としてわかりやすい
ソーラン節の「ヤーレン ソーラン」意味は?
君が代のヘブライ語訳 リリックに「人類を救う民」などが出てきます
かごめ かごめ をヘブライ語で
他の日本の祭りも注意して見てたら
渡来人の影響が強く残ってる箇所が見つかるかもしれませんね
祭りの中から危機を救う手がかりが隠されてたりするのでしょうか?
神社や神道、そしてユダヤ人との関係も非常に興味深い!