Relax MagazineやEyescreamなどの
カルチャー誌で西海岸特集をはじめ
多くの執筆活動をしてきた竹村卓さんの本

"ア・ウェイ・オブ・ライフ"

を購入しました。

SFに住んでいた時に
WHEEL Magazine(現SB)にコラムを
書いていた時があったのですが、
そこで当時LAに住んでいた卓さんと知り合いました。

卓さんはコーディネーターとして活躍していましたが
当時から卓さんは沢山のスケーターやアーティストと知り合いで

スゲェー!!

と思ってました。
初めて会ったコーディネーターという仕事をしていた方で憧れたな。

その卓さんが28人のクリエイターを
インタビュー、フォト、アートで紹介しています。


アーロン・ローズ、トミー・ゲレロ、バリー・マッギー、
レイモンド・ペティボン、ネックフェイス、ゲイブ・モーフォード、
トーマス・キャンベル、レイ・バービー、ダウン・ウルフ、
アリ・マルコポロス、エド・テンプルトン、ジョバンニ・エステベス
ジャイ・タンジュ、トビン・イェランド、リック・ハワード
ランス・マウンテン、スティーブ・アルバ、アンディ・ジェンキンスなど
彼らのスタイルもアートもやりたいように生きる人生を
知ることが出来ます。

フォトも三陽(竹村卓)、平野太呂さん、KEN GOTOと
抜かりないです。

ヤバいメンツですよね。

僕はまだアーロン・ローズしか読み終わってないですが
"ほぉ〜、へぇー!"となる面白さです。

アート、スケートカルチャーが好きな方はぜひ!!