1998年にサンフランシスコで日米のヘッシュな奴らを集めたスケートチームの4sightを立ち上げ、
2005年には原宿にスケートショップのHESHDAWGZをオープン。
本場のプロスケーター、アーティスト、ミュージシャンと交流が深く、CBの愛称で親しまれている。
既に噂が飛び交っているのでご存知の方も多いと思いますが、
東京都足立区にあるスケートパーク「アメージング・スクウェア」は
明日４月１日より、ムラサキスポーツが運営・管理を行う事になりました。
これに伴いパーク名は
「Murasaki Sports Skate Park MAP'S TOKYO」に変更になり
営業時間も以下のように変更になるそうです。
日本でスケートパークを運営するのはとても大変です。
ましてや土地の高い東京で収益面を考慮するとパーク
の維持管理は非常に困難です。
アメージングが無くならずに
ムラサキスポーツが引き継いでくれた事は
東京のスケーターだけでなく
日本のスケート業界にとっても有り難い事だと思います。
今度はMAP`Sでみんなで滑りましょう!
LAから北へ車で約40分ぐらいの
サンタクラリタ市に
新しいスケートパークがオープン。
SFの話題ではないですが映像を見る限り
スゲー楽しそうなパークです。
LAに行く予定がある方は
これはチェックした方が良さそうです。
2004年にSFのウォーレンバーグで開催された
あのコンテストが戻ってきます。
そうです!ウォーレンバーグと言えば
一段一段が広いBIG4があるスポット。
5月30日に行われます。
今夏にSFトリップの予定を組んでいる方、
このコンテストは見なきゃマズいですよ。
2004年のコンテストの映像。
今年はレイノルズか？コールか？リンダシー・ロバートソンか？
それともエリッサ・スティーマーか？
先週、白幡公園でスケートしたMARUから突然電話。
「CB、SLAPにオレのインタビューが
載ってるからblogに紹介しておいてよ！」
「マジで？！、おめでとう、MARU!!スゴイじゃん!!」
「うん、CBの事も書いてあるから見ておいてよ。」
「OK、ありがとう、MARU, blogに書いておくよ」
電話切ってからすぐチェックしてみると
MARUが言ってた通りMARUのインタビューが掲載されてました。
(Interview by KEN GOTOと
Photos by Joe Brook & KEN GOTO)
今もKEN GOTOは僕が住んでいた部屋に住んでいるわけだし、、、
「どうやって僕を紹介してくれているのかなぁ～？
SFではあれこれ一緒につるんでたしな～、、、」
なんてワクワクしながら読んでいたら、
登場していたのは昔のエピソードからでした。
もう５、６年前かな？
僕がまだSFに住んでた頃です。
僕の愛車(88年CIVIC 雨漏りアリ)と、
僕のカリフォルニア免許をMARUに貸した事があります。
以前は僕が運転してコンソリのあるSANTA CRUZへ行ったのですが
その時は僕に用事がありMARUは友達何人かで行き、
帰りにSTOPサインでポリスに捕まり
ポリスに僕の免許（!!）を提示して
一時停止違反だけの罰金チケットを切られたんです。
それをMARUは「アメリカ人のポリスはオレのハンサム顔と
CB(僕)のブサイク顔の差が分からなかったぜ」と説明。
テメェ～、FUCK YOU,MARU!!
急いで下の写真をクリック!
サイコロを振って出た目のトリックで
S.K.A.T.E. GAMEが出来るSK8 DICE。
実は先日の渡米で仕入れてきて
HESHDAWGZにも入荷していたのですが
発売初日で売り切れた為にWEB SHOPにすら
掲載出来ていませんでした。
しかしここにきて
またもiPhoneユーザーには朗報か？
遂にデジタルで販売開始だそうです。
スケートボードの遊び方も時代と共に
変わってきましたね、、、。
RIP CITYはオリジナルBurnsideクルーから
チェット・チルドレスとデーヴ・トビンのように
移住してきたスケーター、
さらにポートランドのD.I.Y.運動の新しい世代を含めた
7人の異色ポートランド・スケーターの
スケートライフを見られるドキュメンタリー・フィルム。
ローズ・シティーという場所で
既にプレミアーが行われたらしいですが
かなり好評だったようです。
特集されたスケーターはSage Bolyard, Q Man,
Mike Swim, Dave Tobin, Ben Krahn, Chet Childress,
Jay Smay and Donovan Riceとのこと。
これは面白そうだ〜。
Rip City Trailer from Milan Spasic on Vimeo.
これを見れば今の世界最高峰の
スケートレベルが分かるTAMPA PRO 2009。
先週末の出来事なので
知っている方も多いとは思いますがこちらがリザルト。
1. Greg Lutzka - $20,000
2. Paul Rodriguez - $15,000
3. Chaz Ortiz - $10,000
4. Jani Laitiala
5. Kyle Berard
6. Keegan Saunder
7. Peter Ramondetta
8. Dennis Busenitz
9. Nick Dompierre
10. Pete Eldridge
11. Mikey Taylor
12. Jereme Rogers
そしてTWSでアップされていたコンテストの模様。マジで上手すぎ。
こんなに出場者のほとんどが
メイクしてたら本当に採点してる方は大変でしょうね。
この映像は12位→1位の順番で出てきています。
CREATUREチームの若手NO.1のデヴィット・グラヴェッティーが
アメリカのVOLCOM PARKで滑りつつ
BONESの商品の素晴しさを紹介しているのですが
ポールジャムのバリエーションが次世代です。
吉川アクア／野田ローカル??の僕のオヤジ(EC)の話でスミマセンが、
『Ruffn' Tuff』というジャマイカのドキュメント映画を監督していて
サクラメント国際映画祭でプレミア上映されます。
レゲエが出来た時代についてミュージシャンに
インタヴューした作品です。
FTCのKentもブログにも紹介してくれました。
もし、サクラメントまたは、サンフランシスコにいる方は、
４月２日午後４時：24th Street Theaterでチェックしてください。
こちらが予告編
土曜日はBOARDKILL小関さんと小室雄志と
小関さんの車で茨城にある白幡公園まで。
瀬古沢さんや五木田さん等白幡ローカルの他にも
仙台からMARU(丸山晋太郎)、イチロー、片倉さん、たまご、
都心からはカツミくん、安くん、日野くん、ワダップ等と
総勢20人以上が集まりました。
雄志君のお兄さん、だいちゃんも来てました。
MARUと瀬古沢さんのダブルス。
この２人はマジで白幡の使いこなし方外人並みで
見てると2割はスゲェー!!とアガりますが
8割はやる気を失せさせてしまう上手さです。
アメリカから来日中のレイ。B/Sオーリー。
レイは初めてHESHDAWGZに来た時に
安中DEATH BOWLに行きたいと言ってきて
"まぁ、東京から電車で行くのも大変だし、駅からも遠いし、
先ずあの遺跡の様なスポットに
外人が一人で行くのは無理だろうなぁ、、。"
なんて思いながらも
この地図をプリントアウトしてあげたんだけど
なんとこれだけで辿り着いた強者なんです。
しかしボールのサイズが小さいと嘆いていたらしい。
上のB/Sオーリーでもお分かりいただけると思いますが
レイはかなりウマいです。
それにしても天気が良くて気持ちが良かった!
左から田中ケンジ、MARU,ワダップ、小関さん。
MARUまた来るとき教えてね。
1月にBLACK BOXで行われたCROSSROADS RETAIL SHOWに行った時に
リアルのニック・ドンピエールが
ダニー・ウェイと仲良く談笑していたのを
僕は横目を光らせながら見ていたのですが、、、
それはなぜかというとニックがADIOではなく
DC SHOESを履いていたんです。
REALのサイトですが
ここでDC SHOESのライダーの一人、ジョシュ・キャリスが
ニック・ドンピエールのインタビューをしています。
まだDC SHOESからはチームに加入した事すら
オフィシャルで発表されてないようですが
インタビューの中ではニックの
シグネチャー・シューズのリリースが
予定されている話しまで出てきています。
近々発表されるのかな？
SFからベイブリッジを渡りMLBで言えばアスレチックス
NFLで言えばレイダースの本拠地のあるオークランド。
ここにはジュリアン・ストレンジャーやケン・ナガハラ、
マック・シャーフ、ジム・シーボーなどが住んでいます。
今オークランドを代表するスケーターは文句なしに
マックス・シャーフとジェイソン・ファレスの
カスタムバイクとガレージビルドのブランドである4Q CONDITIONING。
マックスがオークランドから南へ往復1000マイル(約1600キロ!!)の
トリップに出かけた模様を短く映像にしています。
映像の最後にマックスがバイクを停める場所は
2月に行った時にマックスとクリス・リンディグと
コーヒーを飲んで一緒にチルした↓↓このスポットっぽいですね。
日本もようやく暖かくなってきましたので
僕も３連休は昼間に1日ぐらいスケート出かけたいところだな。
4Q CONDITIONINGのアイテムが気になる方はこちらから。
変態なトリックばかりをひょいひょいとやってのける
DEATH SKATEBOARDSとI PATHライダーの
リッチー・ジャクソン。
このI-PATHのコマーシャルでもその変態っぷりに
磨きがかかっている事が分かります。
COMMERCIAL繋がりで、、
おじさんスケーターのアイドルで
酒とタバコが大好きなVOXの
ダン・ドレホブルの新作シューズのコマーシャルが
こちらから見られます。
日本ではとっても手に入れにくい
CONVERSEのスケートシューズ。
パッパラード、イーサン・ファーラー、
ニック・トラパッソ、サミー・バカ、
レイモンド・モリナーと味のあるライダーが揃ってますが
若手のトニー・シルバも
CONVERSE SKATE TEAMへ加入。
尚、HESHDAWGZには４月中旬に
CONVERSEが再入荷予定です。
スティーブ・ベラとエリック・コストンのスケートパークで
毎回ハイレベルなスケート映像を提供してくれるBerrics。
ここでのS.K.A.T.E. Gameのトーナメントの
BATTLE AT THE BERRICSで準優勝した
ベニー・フェアファックスがスポンサーされている
STEREOから遂にプロとなりました。
SF在住のフォトグラファーで数々の有名スケーターと撮影をしてきた目の肥えたKEN GOTOが
今までに何人か"アイツはマジでヤベェ〜よ"と
言っていたスケーターがいるのですが
その中でもサイラス・バクスター・ニールと
ベニー・フェアファックスを挙げていたのを覚えています。
サイラスは2008年のThrasherの"Skater Of The Year"に輝きましたから
ベニーもこれは注目かもしれません。
ゴーゴーというプッシュの音が
遠くの方からHESHDAWGZの方に向かってきているな〜、
と思っていたら
ちょうど店の下で音が止まり誰かが階段を上がってきた。
よくあるいつもの光景なんですが,今日はいつもと違ってました。
なんと水曜日から来日中の
キース・ハフナゲルが一人でプッシュでやってきたんです。
昨日キースのブランドのHUFの展示会には足を運んだのですが
撮影につぐ撮影だそうで展示会場にはおらず
まだ会えてなかったんですよね。
しかしキースが一人でプッシュで来てくれるなんて
ちょっと、いや、かなり嬉しかったです。
そのままキースと２人で原宿ー渋谷周辺のスケートショップや
キースの気になるショップを一時間プッシュでまわりながらクルーズ。
その後キースと某雑誌の撮影を
人通りの激しい表参道の横断歩道で敢行。
というわけで、もちろん
"KEITH REPRESENTS HESHDAWGZ"です!
Thanks you, Keith.
I'm so glad you could stop by.
I will see you again in a little bit!!
アレッ、今月のBoardkillを見ていて気がついた！
広告なんですけど、
すごくロックンロールが目につきました。
なぜ気がついたかって言うと実は僕もロックンロールだったんです。
一口にロックンロールと言っても奥が深いです。
みなさん、かなり難易度が高くてキレイに差し込んでいます。
修行します（笑）
そして
記事は直接手に取ってお読みください。
D.I.Y. SKATEPARKの元祖とも言うべき
BURNSIDE SKATEPARKがあるポートランド。
あらゆるスケートビデオでBURNSIDEを見るたびに
クレイジーな不良スケーターが叫びながらスケートしている
アブないスポットだという認識を
勝手に頭の中に植え付けてってくれますが
(きっとあながち間違ってない気はしますが、、)
なんでも、もう１つPirate Townとして知られている
ユニークで創造的なDIYスケートスポットがあったらしく、
すべての種類の人達を引き付けたこのPirate Townは
ポートランド大学がこの土地を購入した為に
ヒストリーとなってしまうとの事。
しっかしPirate Townっていう名前だけで
既に近寄りたくないですね。
↓↓Pirate Town
ここには多くのポートランドの自転車乗り、スケートボーダー、
およびグラフィティ・アーティストにとって、
奇妙で人里離れた公共の資産(いや、溜まり場か)だったようです。
自転車乗りの不良共は、
5年間そこで自転車戦争なるイベントをして、
真夜中には気味の悪いセメントの壁で
吸血鬼のフィルムを上映したりしてたとか。
ひでぇ悪趣味〜。
自転車乗りのイベントの写真が見られますが
かなりデンジャラスな集いです。
バーンサイドにパイレーツタウン、
それに先ほどの自転車イベント、、、、
いや〜、ポートランドってところは
魔物の棲む街ですな。
DLX DISTRIBUTIONのウェブサイトを
定期的にチェックしている方なら気づいたかな？
僕がDLX宛に送った写真が3/9のNEWSの欄で掲載されました。
日本で一番有名な交差点、
渋谷駅前交差点にauの広告がドカーンとあるのですが、
なんとANTI HEROのピーター・ヒーウィットの
デッキを持っています。(写真右)
この写真をよ〜く見ると
写真一番左のビルと
写真一番右の渋谷駅ハチ公口の上のポスターに
ヒーウィットのデッキが使われています。分かるかな?
渋谷に突然スゴいですよね?
また、明日から日曜までSFの大物スケーターが来日予定だとか!
HESHDAWGZに寄りそうですから待ち伏せしては如何でしょうか。
エドワード・デヴェラってスケーターを知っている人いますかね〜？
昔からいるアジアンアメリカンのスケーターです。
まぁ、小関さんは知ってるだろうな。
そのエドワードが在籍するATM SKATEBOARDSも
かなり昔から細々と運営しているブランド。
以前はATM CLICKというブランド名だったハズです。
そのATMが日系人のイッセイ・ユミバをアマチュア・チームに
入れたみたいですね。それもまだ若そうです。
彼の滑りがここから見られます。
滑りは外人ですね。同じ日本人としてこれからの活躍に期待です。
せっかくのフライデーナイト、
何かをしたくてしょうがない
ダーヨシ、カワベさん、ブライアン、小室雄志、僕の５人が集まれば
携帯のアドレス帳から探し出して鳴らす場所は
渋谷にあるバートンボール。
再度スケートしに行く事が出来ました。
とは言っても長かった一週間の金曜日の夜ぐらい
早く帰宅したかったに違いないバートンの荒井さんに
無理を言って会社に残っていてもらったわけです。
ありがとう、荒井さん!!
カワベさん F/S GRIND。
やっぱりプールコーピングは超ヘヴィー。
でもグラインドした時の振動が気持ち良いですよね？
関東では知らない者はいない？神出鬼没外人ブライアン。
開始10分で裸で滑ってました。
スケート後にかましたこのケツから発生した
ブライアンの屁はマジでイラつく臭さだったな。
一息つきながら考える小室雄志
小室雄志は動きがカッコいい。F/S Blunt
荒井さん、またお願いします!!
RIDDIM PHOTO ISSUEの
"I SHOT THE GIRL"Exhibitionに行ってきました!!
DABOさん,MOOMINさん,こだま和文さん、t-Aceさん
H-MANさん、イラストレーターのMURASAKIさん等
数多くの人が集まったパーティーでした。
アーティストが撮る写真は
やはりクリエイティブなものばかり。
パーティーに行けなかった方は
RIDDIMの最新号を取扱店てゲットしないとマズいですよ!!
ここでも以前紹介した
RUA MAGAZINEが創刊されてから１週間ぐらい経ちました。
そろそろオーダーをいただいていた店舗さんには
創刊号が到着していると思います。
初の試みだった為に一斉発送ということが出来ず
"早く欲しいのに届かない!!"というような
ご迷惑をおかけした店舗さんもあったかと思われます。
大変申し訳ございませんでした。
今回の反省をふまえ
次号は改善に努めていきますので
よろしくお願い致します。
協力していただいた店舗さん、立ち上げるにあたって
終電まで協力してくれた仲間達、ありがとうございます！
RUAの一番の特徴は写真の応募が出来る事です。
暖かくなってくるのでぜひ撮影に出かけて下さい!
心から皆さんのご参加をお待ちしております！
で、僕も春に向けてスケートしなきゃだな。
明日にはRUA MAGのWEB通販もスタートしますのでヨロシク!
スケートの都、サンフランシスコには
クロッカー・アマゾン、
(ジェイク・フェルプスがデザインした事で有名です)
ポトレロ・デルソル
(昨年オープンしました)
とありますが、
約70万人が暮らすサンフランシスコに
贅沢にも3つ目のスケートパークが作られそうな勢いです。
70万人と言うとだいたい東京の練馬区ぐらいの人口です。
これらに3RD & ARMY、MISSION 3 STEPS等の
スケートスポットがあり、
THRASHER,SLAP,KROOKED,REAL,SPITFIRE THUNDER,
ANTI HERO,THINK,CITY,HUBBA,VENTURE,
TURF,LOWCARD等のブランドやメディアが在るという事は
やっぱりサンフランシスコはスケートのメッカなわけです。
ちょっとピンボケしちゃってますが、
先月LOWCARD HQを訪れた時に
LOWCARDのボス、ロブの奥さんのレイヤの
お腹が大きくなっていて
"今度CBが来る時にはきっと赤ちゃんがいるわよ〜"
なんて話していたのですが
ライダー君が遂に生まれました。
上の写真はロブです。
スゲー！！スゴいの出ましたね。
A-1の様にiPhoneを持ってる人なら
どこにいてもアプリケーション・ソフトのiSkateboardがあれば
GPS機能を使って世界中のスケートスポット、
スケートパーク、スケートショップが
一瞬にして分かっちゃうというモノ。
HESHDAWGZの場所もすぐ分かりそうですね。
現在で既に30000件ものロケーションが登録されているらしいですが
まだまだ日々アップデートされている様です。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フランス、
中国、メキシコ、ブラジル、イタリア、ニュージーランド、
日本等がアップされているようです。
誰か試して感想を聞かせて下さい!!
マット・ロドリゲスとジョン・カーディエルが
ゴールデンウィーク周辺に来日予定です。
参加メンバー
DJ dr.echo DUB
DJ JUAN LOVE john cardiel REAGAE
band story tellers regie drtew base
jacob moss guitar
mark fichinie vocols,trombone
m.rodriguez drum
ツアー予定
4月24日 Friday 茨城 アクシス http://www.axissk8.com/
4月25日 Saturday 仙台 DROOM http://droom.exblog.jp/
4月26日 Sunday 寒河江 チェリーパーク skate park
4月27日 Monday 奥只見スキー場 http://www.okutadami.co.jp/ski/
4月28日 Tuesday 長野 クラブJ http://livehousej.com/mainpage.htm
4月29日 Wednesday 大町 グリーンボール、爺が岳スキー場
4月30日 Thursday 金沢 ネイチャーラボ www.naturelab.jp
5月4日 Monday 河口湖 無門庵 http://mumonan.com/04.html
5月5日 Tuesday 大阪 未定
5月6日 Wednesday 伊勢 B7 http://b7eastshop.blog109.fc2.com/
5月8日 Friday 横浜 cliff side http://homepage2.nifty.com/cliffside/
5月9日 Saturday 東京 未定
↑↑↑↑ 5月9日はマットとジョンのオフの日らしいですが
HESHDAWGZに遊びにきてくれるように交渉中です。来て欲しいな〜。
チェット・チルドレス、 ポール・ロドリゲス、
ダニー・スパ、ブライアン・アンダーソン、
ダニエル・シミズらバラエティに富んだライダー人を
サポートするNIKE SBチーム。
NIKE SBのライダーがそれぞれカラーリングをデザインする
Custom Seriesの第３弾がオンラインで見られます。
ダリル・エンジェル、クラーク・ハスラー、
ジャスティン・ブロック、グラント・テイラーの
若手４人によるシューズ、広告、ムービー、フォトは
アーティスティックです。
個人的にはグラント・テイラーがカッコいい!!
