もうほとんどのblogでも紹介されているので
知っている方も多いかと思いますが、
今とても話題になっている"HUF x HAROSHI x DLX"のデッキとウィール。
僕も先日の渡米の際にHUFLAのOfficeで実物を見てきました。
壁に貼ってあるこの写真と下の写真は誰が撮ったものなのか分からないんですが、、。
僕はアメリカの滞在時間が短かったので
日程上レセプションは行けなかったのですが
そのレセプションの前日にプライベートで行われたプレ・レセプションに行きました。
僕の記憶では今回の作品に使われたデッキは全てDLX系のデッキで、
アメリカからも使い古しのデッキを
わざわざ日本に送ってHAROSHIさんに作ってもらったんだと思います。
去年の8月の出張の時にKeith Hufnagelに
Haroshiに渡すデッキを一緒に日本に持って帰れない?
って言われて僕は出張の際は持ち帰る荷物が多いので
丁重にお断りしていたので。
SPITFIRE!!
Dennis Busenitzの犬がモチーフ。
Dennisの高速スケートに付いていける犬なので
スピード感が出ている様作品になっているそうです。
やはりHUFと言えばこの消火栓
ピータ・ラモンデッタの腕。タトゥーも入っています。
Tommy Guerreroといえばギター!
この動画を見れば僕が撮った上の写真の説明も
あまり意味がなくなっちゃうのですが
HAROSHIさんが日本語で喋って、
その日本語をGiovanni Redaが世界の視聴者の為に
当てずっぽうで英語で話しているという感じっぽいですね。